<いつも応援して頂いているVlidgeファンの皆様、及びお世話になっている関係者の皆様へ>


平成28年10月13日

From Kyu

皆さんに報告があります。

甲状腺乳頭がんの入院手術日が決まりました。

来年5月8日入院、翌日5月9日手術、5月13日退院の予定です。

患者さんが多いことで予約が半年先となりました。

とても有名な実績のある病院での手術なので、先生方を信じて身を任せてみようと思います。

これから検査や経過観察がずっと続いていきますが、うまくこの病気と付き合っていきたいと思います。

ここまで支えてくれた家族や友人、Kiichiくん、プロデューサーの平間さん、Vlidgeスタッフの皆様、そしてファンの方々には本当に心配をかけてしまって申し訳ありません。

いつもありがとうございます。

これからは1日1日が気楽に過ごせるように楽しんでいきたいと思います。






平成28年9月23日

From Kyu

皆様に経過を報告させて頂きます。

今年4月に発覚した甲状腺腫瘍の細胞診察を二週間前に受け、昨日細胞診察の結果を聞きに行ったところ、クラスWで90%悪性の甲状腺乳頭癌の疑いがあるということで、手術をすることになりました。

甲状腺は声帯に極めて近い為、歌手としては術後がとても不安ですが、乳頭癌は進行が遅い上に、甲状腺癌の中でも一般的な治り易いものとのことです。

ここ数ヶ月、自分の病状が一体何なのかとネットで情報を集めたり、体のあちこちが痛くなっては、より悪い方に考えたりしていました。

しかし、病名がはっきりしたので、後は治療に向けて頑張っていくだけです。

甲状腺癌の場合は、不幸中の幸いという言い方が正しいかどうか分かりませんが、他の臓器の癌と違って進行が緩やかという話です。

何でこんな事になってしまったのかと、何度も何度も思ってしまいましたが、こうなったことにも、きっと何か意味があるのだろう、なるようになるんや、と吹っ切れている自分もいます。

だから大丈夫です。

とはいえ、安易に考えることは出来ない病気なので、術後も勿論、経過観察と定期検診をして行きます。

皆様、ご心配とご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません。

正式に結果が分かったのが昨日の今日のことなので、いつ手術するかなど、まだ色々と決まっていない段階です。

皆さんも日頃から健康チェックはきちんとして下さいね。

若い頃は何も考えていなかったけど、したくないことを無理やり引き受けたり、何事にもNOと言えない性格もあり、そういったストレスから暴飲暴食など、今思えばかなり無理をした結果だと思います。

最近は、しっかりした献立を立てて食事を取っていたのですが、それでも病気になるのか、と滅入る気持ちもありますが、食事はこれからより色々と考えて採りたいと思います。

実は父親と母の妹も同じ病気でしたが、今はピンピンしているので、その点では安心しています。

父親と同じ病気になったということは、遺伝の影響もあるとは思いますが、親と同じ痛みを味わえるのは子にとっては、ある意味幸せだと思っています。

今以上に親を大切に労ってあげたい気持ちが芽生えました。

皆さんも家族の方や親戚にも呼びかけて、定期検診に行って健康を維持しましょうね。

4月の甲状腺腫瘍の発覚から、甲状腺癌の疑いがあるという事を知らされてから、歌うことが遠退いていく感じもしましたが、今は良い方向に向かうイメージしかありません。

僕には絶対的に身を委ねられる存在があり、父、母 姉弟家族に、これまで沢山の応援を頂いてきたので、何があってもぶれない強い気持ちがあります。

なので乗り越えていけると、自分で自分を信じています。

一生泣くか一生笑うかなら、思いっきり笑い飛ばして生きたいと思います!

年内のVlidgeツアーを楽しみにされている皆さんと共に、これからも音楽と戯れていきたいと思います。

皆さんも良いイメージを常々に持って頑張りましょう!

いつもいつも、どんな時も、応援してくれて、ありがとうございます。

また経過報告します!



From Akihiko Hirama(Vlidge Producer)

お客様にはご心配とご迷惑をお掛けしております。

Kyuから報告がありましたが、本人とも相談の上、病気の治療を進めつつ、決定しているVlidgeのツアーは全て予定通り行うことにしました。

4月の時点で、まだツアー詳細の発表前だったということもあり、当然、全ての予定をキャンセルして治療に専念して貰う、という選択肢もありました。

しかし本人の<予定通りライブをやりたい>という達ての希望と、強い意志があり、敢えてVlidgeのツアーは予定を変更しないことにしました。

もしかしたら、声のコンディション的に、ベストな状態のライブでは無いかも知れません。

それはお金を頂いているプロとしてどうなんだ、と考えることもありました。

しかし、それでも我々はライブをする道を選びました。

三年前、私も頚椎に隣接する神経を痛め、左手の麻痺が発生し、首にメスを入れる手術をしました。

未だに左手が思ったように動かせない状況が続いています。

ピアノは騙し騙し何とかなるのですが、それ以来ギターはステージでは控えるようにしています。

ライブ出演はもうやめた方が良いのではないか、と思うこともありました。

しかし、例え手が少々動かなくても、今出来る精一杯のことをする、神様から与えられた条件の中でやれることをやる、というのも、人として、表現者として、大事なことではないのか、と考えるようになりました。

それは実は作曲や録音作業でも同じで、完全に納得の行く作品が出来るのを待っていたら、きっと一生世に出ることはありません。

我々は生物であり、この世に生まれて、少しずつ老いて、やがて必ず死んで行きます。

その間に何が出来るのか、何を残せるのか。

それを常に追い求めるのが、音楽家としてとても大切な心構えだと思っているからです。

どうか今後ともKyuとVlidgeを宜しくお願い致します。

最後になりましたが、不確定な要素が多く、ツアーその他の準備作業を進めて行く段階で、ご心配とご迷惑をお掛けした関係者の皆様に、心からお詫びを申し上げます。






平成28年5月16日

From Kyu

こんにちは

公式に発表するかどうか迷いましたが、この先VlidgeのLIVEやCD制作などの音楽活動に影響が出そうなので、発表することにしました。

4月半ば辺りから喉が腫れて、首の付け根の腫れが気になり、内科へ行ったところ、リンパが腫れているだけで心配ないとのことでしたが、気になったので耳鼻科へ行きました。

耳鼻科で甲状腺の腫れの指摘を受け、抗生剤を飲んでいました。リンパは鼠径部や耳の後ろなど、過去にも腫れた経験がありましたが、その時は抗生剤で落ち着いてました。

しかし、一向に甲状腺の腫れが治まらないので、甲状腺専門病院へと足を運びエコーと採血をしました。

エコーでの診断結果、甲状腺腫瘍と判明。その1週間後の採血の結果、腫瘍マーカーのサイログロブリン数値が2000弱という異常数値から、甲状腺がんの疑いがあり、一昨日細胞診にて細胞を採りました。

結果は27日に良性か悪性が判明します。結果はまたお伝えします。

経過観察中に大きくなってないので、あまり心配することはない、最悪の場合でも大きな病院での手術で治療を受ければ大丈夫とのことですが、手術すると声帯付近にある反回神経を傷付けてしまう恐れがあり、しゃべる声や歌うときの高い声が長い間出なくなるとのこと。

細胞診の結果次第で、今後どうなるか、正直これまでにない不安が襲います。結局戦うのはひとりやし。

どんだけ大丈夫と言われても不安は消えない。だけどそれでも性格上、人に会えば笑えるし、笑かすことも出来るので、NT細胞活性化させて行きたいと思います。

今は祈ることと笑うことと、とにかく楽曲作りで一日一日大切にしていきます。

7月のライブやそれ以降のライブは、もしかしたら中止になるかもしれません。

その時はごめんなさい。出来ることなら中止にはしたくないです。

これからも応援よろしくお願いします!(^-^)/





From Akihiko Hirama(Vlidge Producer)

いつもVlidgeを応援、またご支援頂きありがとうございます。

Kyuから報告がありました様に、現在Kyuの健康面での心配事が起きてしまいました。

Kyu本人の希望で、出来る限り予定通りVlidgeの活動は行って参ります。

Kiichi、スタッフ一同全力でサポートして行く所存です。

しかしながら、本人の健康を最優先に活動を行って参りたいと考えておりますので、療養等が必要になった場合には、既に発表しているライブ、また公には未発表ではありますが、今後のCD発売やツアーのスケジュールが一部延期となる可能性がございますことをご了承下さい。

今後共Kyu、及びVlidgeを宜しくお願い致します。







From Staff(5月27日追記)

本日Kyuの検査結果が分かる予定でしたが、諸般の事情で、再検査となりました。

現時点では次の検査が3ヵ月後になるということで、本人と相談致しまして、7月10日のライブは、予定通り行うことに致しました。

ご予約を頂いているお客様には、来週中にご案内のメールをお届けいたします。宜しくお願い致します。